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昔の自分もよかったよっていうひとりごと

過去の自分を振り返る誰かの記事を読んで
突然いろいろ考え出してしまったので
ここにダラダラ綴りますが

私はなんともめんどくさく人を馬鹿にしがちな人間だった。

中学高校の時は本当に「なぜ私以外の人はこんなにもバカなのか」と思っていたような気がする。「なぜこんなにも世界はつまらないものしかないのか」と思った。
CMを見ても映画を見ても漫画を読んでも人を見ても批判だけを探した。女優が、作画が、脚が…。そこだけ見ていたら世界は本当につまらなくてくだらなかった。

なんだってあんなに人の上に立とうとしていたのかなぁ、と考えてみたり人に話すと
中二病じゃない?という答えがすぐでてくる。若かったじゃない?とか。
でも、中二病なんて誰かが揶揄してつくった言葉で解決していいのかな。思春期が、ホルモンが、なんて、タイトルが与えられたから納得してしまうけれど、本当にそんな絶対的な他力でそうされていたのかな、それだけではない気がする。
例えば今の歳だと、生理前にイライラしたり人に当たったりしたら「生理前だからホルモンのせい」とか思ってしまうけど、本当だろうか。
本当に嫌な人間なのではないの?本当に生理前以外はいい人間なの?
生理前は、人を傷つけていいの?

私も女の一員で、ほんとに生理前はイライラしやすい、と実感的にわかっている。
でも、だからってそれが全てではないじゃないか。

私が中学高校の時は、「中二病」という言葉を知っていても「そんな大人がつけたタイトルだけで解釈できる状態じゃない」と思っていた。
21になって、忘れていたけれど
思春期 なんて言葉で、中二病なんて言葉で括っていい日々なんかじゃ無かったと思う。

「箸が転がっても笑う年頃」だった私は、本当に友達の一言一言に大笑いして、呼吸困難直前のようになっていた。友達が他の人と仲がいいのが許せなかった。毎日毎日遊んでも遊び尽きなかった。
思春期だからなんかじゃない、私の心はもっと開けていた。新鮮なことがたくさんあって、いつも感動があった。新しいものを探すエナジーがあった。
人を今よりもバカにしていたけれど、今よりも愛していた気がする。
毎日はつまらなかったけど、今と比べたらずっとずっと無駄を楽しんでいた。
わはは。ここまで書いて今気づいた。
私の中高時代、全然つまらなくないじゃないか。
中二病という言葉で昔のキラキラを忘れて今を肯定しようとしていたのかな。
昔の私とてもキラキラしてるじゃん。


高校でわたしは美術部に仮所属していたけれど、新しい絵を描き始めようとラフスケッチをした中に、広大なスペースに何千何万の宝箱のようなものが敷き詰められていて、どれを開ければいいのかわからない女の子が真ん中に立ち尽くしているというスケッチがあった。
私の周りはあまりにも可能性と希望に満ちていて、それが怖いとさえ思った。(今も少し思うけど)

男の人に好かれること、脚が細い事が、世の中で一番大切に思えた。

でも、今は持て余してしまう何もない休日を、笑って過ごすことができた。

いつからこんなにタイトルに頼るようになったのか。考えることも覚えていることも怠けてしまっている。
今の自分を肯定したいのかもしれないな、だって過去には帰れないわけだし。

この前、諸用あって昔の自分のツイートを遡ったら、
当時好きだった人との会話が残っていた。

もう、ほんと、顔面から火を噴くどころか
溶岩が湧き出て顔面ドロドロに溶けそうだったけど

超愛、溢れてたよ
趙だけに。
いやはや、好きだったな〜。

なんだかんだあり今はもうずっとずっと嫌いになってしまった
そうすると好きだったなんて感情が
あったことさえ忘れてしまうのだな。
というかなかったことにしたくなる。
だって、戻れませんし。

昔のキラキラを思い出すだけ辛いのかもしれない。
でも認めてあげたいな。
キラキラしてたんだし。
安い言葉だけど、かけがえのない時間だったわけで。
全力だったわけだし。
昔のいいところも見つめていこうと思いました。
突然のひとりごとでした。
おわり!

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